日本ティーインストラクター会 TEA INSTRUCTORS SOCIETY OF JAPAN
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活躍するティーインストラクター

Vol.07

人との出会い...
そして絆が今の自分にパワーを与えています。

木谷修さん
木谷修さん
日本紅茶協会ティーインストラクター(2期)
日本紅茶協会資格認定委員、宣伝委員、流通委員
1992年9月:ロイヤルドルトン紅茶
1996年9月:ミントン ハドンホール紅茶
1998年9月:ロイヤルアルバート紅茶
2001年9月:ミントン ハドンホール トレリス
2008年9月:ミントン プレステージ紅茶
2010年10月:ロイヤルクラウンダービー紅茶

Q.紅茶との出会いは?

●初めての出会い
少年期には冬の寒さを凌ぐ為にミルクティーを急須で入れて飲んだのが始まりだったと記憶しています。
●本格的な出会い
1992年4月 ティーインストラクター養成研修参加と同時に共栄製茶(株)が、英国陶器会社「ロイヤルドルトン社」とブランド紅茶を開発した事で、本当の紅茶を知ることになりました。

この養成研修での人との出会いが無ければ、紅茶と本格的に繋がる事も無かったと現在も感じています。
それまでは、紅茶に関する仕事としては紅茶ギフトの仕入だけでした。
自分の中での、おいしい紅茶とは「人を笑顔にできる、人の和を繋げる、おいしいと言ってもらえる」事が一番と考えています。この21年間多くの皆さんに美味しい紅茶をお飲み頂けたのではないかと思っています。

Q.ティーインストラクターになって良かったことは?

人との出会い・・・そして絆が今の自分にパワーを与えています。
出会いは、各都市へ招待されて、皆様とおいしい紅茶で過ごせたこと。

小学生と夏休みの自由研究で、食育の入り口として紅茶とケーキの組合せを何通りも考え試食したり、サンドイッチ作りで野菜嫌いを克服したりと、楽しさの中にもおいしさを加えられました。

ホテルのブライダルフェアで、紅茶の美味しい入れ方案内では特に新婦様からの要望が多いバリエーションの紹介と実技を別開催したことで、ティールームスタッフ向けの講習会にまで展開が広がりました。
21年間で約15都市にお邪魔しました。
絆は、出会った方々の中に東日本大震災で被害にあった方が数十名いらっしゃいました。

被害にあった方との垣根を超えるようなことはできませんが、なごんで頂くための一つに紅茶がありました。
紅茶を注いだ時の香りと水色の優しさ、口に含んだ時のパンチが心をなごませてもらったと感想を頂きました。

紅茶協会での養成研修時の同期、ティーインストラクター会の方々、各委員会と事務局の方々との出会いが今まで以上に紅茶との生活向上に繋がっています。

Q.紅茶の国でもあるイギリス、欧州でグリーンティー志向が出てきていますがこの点についてどう思いますか?

無添加で体に優しい飲み物でありグリーンティー、イコール日本茶という意味で日本の市場が海外に広がるのは大変良いことだと思います。
ただ現状では欧州は規制が厳しく無農薬のみでそれ以外に門が開けていません。世界市場では抹茶が一番評価して頂いているようです。

Q.地球温暖化によって収穫時期が変わってきましたか?

雨季がずれてきているのでインドのダージリン、ファーストフラッシュの収穫時期が遅くなっている事を毎年聞いています。
最近の日本市場ではセカンドフラッシュの方がフレーバーが良く飲みやすいと消費が伸びています。
自分は人との出会いで成長し、そして旅立って行くことでまた新たな出会いが生まれるよう努力して行きたいです。
今まで有難うございます。そしてこれからも宜しくお願い致します。

会社情報 共栄製茶株式会社 ミントン、ロイヤルクラウンダービーのブランド取扱中。
http://www.kyoeiseicha.co.jp/
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